「NISA」長期で考えると「得」なのでしょうか?

年収400万円の夫が「NISA」を始めました。子どもの学費も考えると普通に貯金してほしいのですが、長期で考えると「得」なのでしょうか?

2024年から新しいNISA制度が始まり、今年から投資を始めたという人も多いのではないでしょうか。資産運用は、資金が増える可能性があるため魅力的に映りますが、一方で、家計を管理している立場からは、子どもの学費や家計の安全を考えると貯金してほしいと感じる人もいるでしょう。

しかし、長期的な資産形成の観点から考えると、NISAを利用するメリットは大きいです。NISAを活用して学費を準備する可能性について考えてみましょう。

2024年から始まった新しいNISA制度は、従来のNISA制度を刷新し、より幅広い投資が可能となりました

年間投資額が拡大され、成長投資枠は年間240万円、つみたて投資枠は年間120万円の合計360万円となり、旧NISA制度から大幅に引き上げられています。また、非課税保有枠の上限が1800万円と定められたため、売却時には非課税保有枠が復活するなど、売買の戦略も立てやすくなっています。

ほかにも、非課税期間が無期限になるなど、旧NISA制度よりも使いやすい制度になったことは間違いありません。実際に2023年末から2024年3月末までの3ヶ月でNISA口座は約200万口座が開設されています。

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